坐禅-阿字観瞑想体験

「座禅」は姿勢を正して座り、呼吸を整え精神統一を行う「禅」の基本的な修業です。坐ることによって身・息・心を統一し、心身を安定させます。体感時間は長く感じられ姿勢が崩れて注意を受けることもあります。これは座禅中の迷いを取り払う励ましで、貴重な体験が可能です。大聖院の坐禅は、詳しく言いますと、阿字観瞑想です。

阿字観は一切衆生(いっさいしゅじょう)と共に供養をしていくもので、「阿」という文字の中にある「本初より不生」の意味がああります。 この、「本初より不生」を仏教用語で「阿字本不生(あじほんぷしょう)」といい、「阿」字は第一命であり、行者全体を象徴する呼吸の最上であり、「本初より不生」なもの=仏という流れになります。つまり、仏と行者の一体を観想するものが、阿字の観法(行うこと)です。真言密教における到達点→悟りを目指す→究極の瞑想法という位置づけをされているものでです。

具体的には、屏風の中に大きな月輪(がちりん)を描き、その中に梵字の「阿」が蓮華の花の上に鎮座している図(曼荼羅と表現する場合もある)です。 月輪の中には①清浄(月がキレイ)、②清涼(月が出ていて涼しい)、③光明(月が明るい)という3つの徳が見受けられます。 阿字の下にある蓮華は心臓を現し、また知識を表現している。 阿字観を観法することにより、阿息観(あそくかん)、月輪観(がちりんかん)、阿字観の3つを体現できるようになるのです。

体験の流れ

衣服はゆったりと着て、右足を左の服の上に乗せ、結か趺坐(けっかふざ)という座り方または正座して背筋を伸ばします。

手は左の手を左の足の上に置き、左の手を右の手の上に置いて、両手で親指の面を合わせます。

顎を引き、目は半眼に開き、1メートル前方に視線を落とします。そして肩の力を抜き、呼吸を整えます。息を吐くときは長く、吸うときは短くを心がけます。

警策(肩を叩く板の棒)で打たれるのは、坐禅修行が円滑に進むようにという「文殊菩薩による励まし」という意味なのです。

坐禅体験

体験受け入れ期間 通年(年末年始はお休みします)
体験受け入れ時間 9:00 ~ 14:00
体験所要時間 30分~40分
体験可能人数 1人 ~ 30人
料金 お一人 500円(税込み)

坐禅体験 お申し込み方法

坐禅体験は、下記の要領でお受けいたしております。お電話かメールどちらかでお申し込みください。なお、お寺の行事があるときは、お受けできない場合があります。

〇電話の場合: 0829-44-0111
〇メールの場合: 下記のフォームからお申し込みください。

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